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広島機動力ダメな理由はナニ?甲斐キャノンの見所とは?工藤采配や勝利の方程式も!

日本シリーズ第4戦を終えて広島の持ち味とされている機動力が発揮できないことが敗

因というようなことがクローズアップされていますが,ダメな理由はナニか?甲斐キャ

ノンの見所とは?対戦成績2勝1敗1分けを受け工藤監督の采配や第5戦で勝つための勝利

の方程式について簡単にまとめてみました。

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広島機動力ダメな理由はナニ?


現時点の広島の機動力がダメな理由についてですが,2018日本シリーズに興味・関心を

持っている人なら誰もが“甲斐キャノンと髙谷キャノン”の2人の捕手による100%の盗塁

阻止があるからだと考えていると思います。

 


しかし,ボクは,実は問題点はそこではないと考えます。

 


2018日本シリーズにおいてよく引き合いに出させるのが,広島のシーズン中の盗塁数95

個はセリーグトップであり,広島は機動力を存分に発揮して点数を積み重ね勝利を伸ば

してきたチームであるということです。

 


ただ,福岡ソフトバンクのファンの立場から敢えて博多弁を使って言葉を発するとした

ら,「だけんなん?」,「それがどげんしたとネ?」という世界になります。

 


というのも,福岡ソフトバンクが戦ってきたパリーグでは,広島より盗塁数の多い球団

が,西武の132個,ロッテの124個,日ハムの98個,オリックスの97個であり,仮にも

し広島がパリーグに入っていたら,盗塁数95個はリーグ全体では5位の数字なわけだか

らです。

 


こういうキャッチャーにとって厳しい環境の中で,“甲斐キャノンと髙谷キャノン”はシ

ーズンを戦ってきたわけです。

 


2018日本シリーズ第4戦を終わって,“甲斐キャノンと髙谷キャノン”の2人の捕手による

盗塁阻止率は100%になっていますが,甲斐キャノンのシーズン中の盗塁阻止率は447,

髙谷キャノンの場合は385と決して2018日本シリーズでこれまで残している100%阻止

率というわけではありません。

 


そして広島の盗塁が決まらない理由は,写真を見れば一目瞭然です!

 


まずは,この甲斐キャノンを本塁側から2塁ベース方向に見た画像が↓↓コレです。

f:id:hidejinjin:20181101145257j:plain

 

 

そして,この甲斐キャノンをセンター側から2塁ベース方向に見た画像が↓↓コレです。

f:id:hidejinjin:20181101145324j:plain

 

わかりにくいかもしれませんが,この時すでにベースカバーに入った野手のグローブに

は,甲斐キャノンから発動されたボールがすでに捕球されていました。

 


この上の写真を見てどう思われましたか?

 


ボクがこの写真を見て思ったことは,甲斐キャノンは凄いのかもしれないけれど,あま

りにも広島の選手のスタートが悪すぎるのではないのかな!?ということです。

 


この走者の走りについて思うことは,リードぎりぎりのところでの命を懸けたスタート

の上に立った盗塁だったのか!?ということです。

 


この点に広島が気付き,第5戦以降を戦っていくのかどうか!?

 


ここがボク的には機動力を生かしていくための運命の分かれ道になるのではないのか

な!?と考えます。

 

甲斐キャノンの見所とは?


2018日本シリーズの第4戦までに甲斐キャノンについては称賛の嵐ですから,ココでは

短く紹介していきたいと思います。

 


甲斐キャノンの見所とは?についてですが,今日からは甲斐捕手の“足捌き(あしさばき

=捕球して投げるまでの足の動かし方)”や投げるまでの動作に着目して甲斐キャノン発

動を分析し,ご自分の目で甲斐キャノンの凄さを見届けてほしいと思います。

 


テレビの前の皆さんは,「ここは走りそうだな!?」と思った時に,テレビの間近に座っ

て甲斐捕手の動きを見つめるとか録画にして何度も見て分析するなどすると,甲斐キャ

ノンの凄さを身をもって感じ取ることができるかもしれません。

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福岡ソフトバンク工藤監督の非情采配も!


2018日本シリーズ第4戦の工藤監督の采配について,『非情采配』という記事が出まし

たが,工藤監督もついに勝負に出てきたなという感じでしょうか!?

 


ランナー1,3塁の場面で,“熱男”の松田選手に代わって,長谷川選手を代打として起用

したわけですからね。

 


松田選手のその瞬間のホンネについては知る由もありませんが,ボクがその立場なら“お

もしろくない。憤りを感じて悔しくてたまらない。”と思います。

 


そういう意味では,この時の工藤監督の采配は,確かに『非情采配』だったのでしょ

う。

 

 

どの選手もヒーローインタビュー等では,チームの勝利最優先と言われますから,松田

選手も「これがチームのためならば仕方ない。」と考えたのかもしれませんが・・・

 


それから,工藤監督,ピッチャーの加治屋投手を第4戦で出しませんでしたね。

 


ブルペンでの様子を聞いて決断したような記事がありましたが,投手出身の工藤監督か

らしてみれば,第3戦でのボールボールから入るあのピッチングは,セットアッパーと

しての立ち位置を考えると,許せなかったのではないでしょうか!?

 


ココも博多弁を使わせてもらうと,『加治屋,なんばしよっとか!?ストライク,ストラ

イク先行で勝負しぇんかい!!』みたいな。。。

 


あっ,あくまで僕の見解ですから,悪しからずでお願い致します。

 


2018日本シリーズの第5戦の勝利の方程式も!


俗に勝利をおさめるための投手の起用法で“勝利の方程式”という表現がありますが,こ

こではその表現を拝借して,2018日本シリーズの第5戦での勝利の方程式と書かせても

らいました。

 


広島側の勝利の方程式は,まずは先取点を取るということだと思います。

 


機動力が使えないと踏む場合は,犠打で良いのではないでしょうか!?

 


人生,巡り合わせがよくないこともあります。

 


対戦していて上手くいかないのであれば,戦法を変えればいいということです。

 


大事なことは,“1点にこだわりをもって”試合運びを行うことです。

 


そんな展開が広島側の勝利の方程式だと考えます。

 


そして,福岡ソフトバンク側の勝利の方程式は,千賀投手がストライク,ストライクで

入り,広島打線に余裕を与えずに打ち取ってしまうことです。

 


千賀投手といえば,やはりお化けフォークですが,投球内容全体から見れば,球が高い

です。

 


どんなに速い球を投げたとしても,また,どんなに凄いお化けフォークを決め球に持っ

ていたとしても,球が高くては問題になりません。

 


ですから,福岡ソフトバンクが第5戦に勝利するためには,千賀投手の試合への入り方

もさることながら投球中全般にわたって低めを徹底し,ストライク先行の投球をいかに

続けていくことができるかが勝利の方程式と考えます。

 

まとめ


・「スタートが肝心。」という言葉がありますが,2018日本シリーズの第5戦におい

て,広島側の盗塁を仕掛ける上でも,「スタートが肝心。」です。甲斐キャノンに一矢

報いるのか!?あるいは,甲斐キャノン発動になるのか!?注目です。

 


・11月1日の今日に優勝が決まるわけではありませんが,今日の勝利の方程式が両チー

ムにとって鍵になるのは間違いないと思われます。一進一退の攻防になるかもしれませ

んが,大注目して応援していきましょう。

 


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