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如懿伝ってナニ?主演は?主な出演者は?放送日時や内容についても!

総製作費として約96億円をかけた宮廷時代劇・如懿伝(紫禁城に散る宿命の王妃)とは

ナニか?監督は?主演や主な出演者は?放送日時や内容についても,簡単にまとめてみ

ました。

 

如懿伝ってナニ?


如懿伝は,総製作費約96億円をかけて製作されたドラマです。

 

愛憎渦巻く宮廷で,愛に生きた王妃の切なく気高い生涯を豪華キャストで描く宮廷時代

劇です。

 

大まかには,清王朝雍正帝チャン・フォンイー)が崩御し,第4皇子の弘暦(ウォレ

ス・フォ)が即位し乾隆帝になり,政治闘争と後宮の権力争いが巻き起こるが,青桜

ジョウ・シュン)は持ち前の知恵を発揮し,乾隆帝とともに困難を乗り越えていく。

 

やがて青桜は如懿と名を改め,皇后の地位まで上り詰める。しかし,次第に乾隆帝が疑

い深く,利己的な性格に変わってしまい,2人の関係にも暗雲が立ち込めていくという

話です。

 

如懿伝の主演は?


如懿伝の主演は,弘暦・乾隆帝役のウォレス・フォと青桜・如懿・嫻妃役のジョウ・シ

ュンです。


弘暦(こうれき)・乾隆(けんりゅう)帝役のウォレス・フォは,漢字名・霍建華と言

い,1979年12月26日生まれの39歳です。

台湾台北市出身の俳優,歌手,プロデューサーです。

弘暦・乾隆帝役では,清の第6代皇帝を演じます。

善良な青年でしたが,権力闘争の中で疑い深く利己的な性格になっていきます。

 

 

青桜(せいおう)・如懿(にょい)・嫻妃(かんひ)役のジョウ・シュンは,漢字名・

周迅と言い,1974年10月18日生まれの44歳です。

中国浙江省衢州出身の女優,歌手,モデルです。

身長160cm,体重41kg。

青桜・如懿・嫻妃役では,乾隆帝とは幼い頃から想い合う仲です。

しかし,側室である側福晋に選ばれ,後宮では次々と苦難に見舞われます。

 

如懿伝の出演者は?


主演の二人以外の主な如懿伝の出演者は,以下の通りです。


琅嬅(ろうか)・皇后役のドン・ジエは,漢字名・董潔と言い,1980年4月19日生まれ

の39歳です。

中国遼寧省大連市出身の女優,ダンサーです。

身長160cm,体重40kg。

琅嬅・皇后役では,自らの地位を守るのに懸命な皇后です。

立派な振る舞いとは裏腹に本性は腹黒いところがあります。

 

 

高晞月(こうきげつ)・慧貴妃(けいきひ)役のトン・ヤオは,漢字名・童瑶と言い,

1985年8月11日生まれの33歳です。

中国雲南省昆明市出身の女優,モデルです。

身長168cm。

高晞月(こうきげつ)・慧貴妃(けいきひ)役では,子供っぽい性格の妃で,頼りにし

ている皇后に従い悪事に手を染めていきます。

 

 

金玉妍(きんぎょくけん)・嘉貴人(かきじん)役のシン・ジーレイは,漢字名・辛芷

蕾と言い,1986年4月8日生まれの33歳です。

中国黒竜江省の出身。

身長168cm,A型。

金玉妍(きんぎょくけん)・嘉貴人(かきじん)役では,善良な妃を装っていますが,

実は,ずる賢い野心家で,他人を操りながら陰謀を企てます。

 

 

寒香見(かんこうけん)・容妃(ようひ)役のリー・チンは,漢字名・李沁と言い,

1990年9月27日生まれの28歳です。

中国江蘇省蘇州市崑山市の出身。

身長166cm,45kg,A型。

寒香見(かんこうけん)・容妃(ようひ)役では,乾隆帝の求愛を受けて妃になります

が,亡き恋人を想い続けて心を動かしません。

 

 

蘇绿筠(そりょくいん)・純嬪(じゅんひん)役のフー・カーは,1975年12月1日生ま

れの43歳。

身長164cm,45kg。

蘇绿筠(そりょくいん)・純嬪(じゅんひん)役では,後宮内での争いを好まず,素直

な性格でしたが,次第に邪心を抱き始めます。

 

 

海蘭(ハイラン)・海常在(はいじょうざい)役のチャン・チュンニンは,漢字名・張

鈞甯と言い,1982年9月4日生まれの36歳。

ドイツの出身。

身長167cm体重49kg。

中国語・台湾語・英語・ドイツ語が話せます。 国立台北大学法学部卒業・国立中央大

学,産業経済大学院法律科卒業のエリート。

海蘭(ハイラン)・海常在(はいじょうざい)役では,理知的な性格で,他の妃たちと

乾隆帝の寵愛を争わず,また,如懿とは信頼し合う仲です。

 

 

衛嬿婉(えいえんえん)(宮女)役のリー・チュンは,漢字名・李純と言い,1988年2

月15日生まれの31歳。

衛嬿婉(えいえんえん)(宮女)役では,宮女でしたが,野心を実現して妃となりま

す。金玉妍への恨みで心が歪み悪に走ります。

 

如懿伝の放送日時や内容についても!


第1話・如意の行方

清朝雍正(ようせい)帝の治政下,第4皇子弘暦(こうれき)は,母である熹貴妃の期待に反して,自身の妻を選ぶ「福晋選び」で,幼なじみの青桜(せいおう)を正室である嫡福晋に選び,証しの品の如意を授けます。


しかし,雍正帝は第3皇子弘時(こうじ)の二心を疑い,皇籍を剥奪します。


そして,その母である皇后烏拉那拉(うらなら)氏にも生涯禁足の刑を言い渡し,さらに皇后のめいに当たる青桜との婚姻を考え直すよう弘暦に強く迫るのでした。。。

 

 

第2話・移りゆく時代

青桜が側福晋として弘暦の王府にこし入れしてから6年の歳月が過ぎたころ,かねてより病気がちだった雍正帝崩御します。


これにより弘暦が即位し,乾隆(けんりゅう)帝となりますが,雍正帝の唯一の皇后だった烏拉那拉氏に,皇帝の嫡母としての尊号を与えるべきだという声が朝廷から上がります。

 

この話を耳にした弘暦の母・鈕オ禄(におふる)氏は憤慨し,烏拉那拉氏が二度と再起できぬよう,青桜に究極の選択を迫るのでした。。。

 

 

第3話・新帝即位

烏拉那拉氏を排除しようとする皇太后・鈕オ禄氏は,景仁宮に幽閉されている烏拉那拉氏に密かに毒を渡していました。


烏拉那拉氏は一族の将来を青桜に託し,毒をあおって死んでいくのです。


叔母の死を目の当たりにした青桜ですが,弘暦にその死因を問い詰められても,皇太后の関与はおくびにも出さず,あくまでも先帝崩御を悲しんだあまりの急死だと言い張るのみでした。


新帝の即位式が済み,皇太后が慈寧宮へ移る準備が進められます。

 

 

第4話・新しい名

青桜は乾隆帝が皇太后を慈寧宮へ移さずにいることを知ります。


そんな折り,乾隆帝から如意結びと2人の思い出の芝居「墻頭馬上」の楽譜が青桜のもとへ届けられます。


太后への処遇を気にする青桜は,謹慎の身でありながら乾隆帝を訪ね,皇太后に孝を尽くすよう説得します。


その甲斐あってなのか,慈寧宮へ移ることになった皇太后は,青桜の謹慎を解きます。


さらに自らの名を捨てて生まれ変わりたいと願う青桜は,皇太后に懇願し,「如懿」という名を与えてもらうのでした。

 

 

第5話・音がつなぐ思い

西洋の一夫一妻制の話を宮廷画家の郎世寧(ろうせいねい)から聞いた如懿は,乾隆帝に西洋の一夫一妻制は理想的なことだと話し,怒りを買ってしまいます。


延禧宮から足が遠のく乾隆帝でしたが,結局は自らしたためた絵や書を如懿に贈り,仲直りを希望します。


一方,富察(ふちゃ)皇后は,後宮に莫大な経費が掛かっていることを懸念して,倹約するよう妃嬪たちに申し渡します。


そんなある日,乾隆帝は琵琶の奏者,白蕊姫(はくずいき)という美しい女子に目を付けるのです。

 

 

第6話・新しい妃嬪

如懿の侍女・阿ジャク(あじゃく)は,如懿だけが皇帝直筆の扁額を賜ったことを内務府で自慢げに言いふらします。


その話は富察皇后や慧貴妃(けいきひ)の耳にも入り,嫉妬に駆られた慧貴妃は,自分も直筆の扁額を手に入れようと乾隆帝に直談判に行きます。


そんなある晩,乾隆帝は,夜伽の相手を後宮の后妃から選ばず,琵琶奏者の白蕊姫を呼べと王欽(おうきん)に伝えるのでした。

 

 

第7話・雪夜の裁き

冷え性の慧貴妃に炭を横取りされて寒さに震える海常在(はいじょうざい)のために,如懿はひそかに炭を届けます。


しかし,その様子を目撃して腹を立てる慧貴妃に,嘉貴人(かきじん)は海常在を陥れる策を献じます。


そしてある雪の夜,慧貴妃は海常在が上位の妃にだけ使用を認められている紅ら炭を盗んだとぬれぎぬを着せ,処罰しようとするのです。


それを聞いた如懿は,慌てて駆け付けますが,侍女の偽証により,海常在は窮地に立たされてしまうのでした。

 

 

第8話・疑惑の塗り薬

慧貴妃に無礼を働いた罰として頬をたたかれた白蕊姫は,頬に侍医院から処方された薬を塗っていました。


しかし,頬のはれは引くどころか,逆に傷ができてしまうのです。


そこで乾隆帝は侍医を呼び,調べさせます。


すると,肌に有毒な瑠璃茉莉が薬に混入されていることが判明します。


白蕊姫は,如懿が嫉妬から毒を盛ったに違いないと言い張りますが,海常在は如懿の仕業であるはずがないと主張するのでした。

 

 

第9話・後宮の新年

如懿が寵愛を得たことで,乾隆帝からも緑梅の鉢が届き,如懿は喜びながらも侍女たちに自慢を慎むようくぎを刺します。


一方,毒入りの薬で顔に傷を作ったマイ答応(まいとうおう)でしたが,実はその背後には後宮の実権を握りたい皇太后の思惑があったのでした。


そして皇太后は,新年のあいさつの席で,乾隆帝即位後,初の皇子を早く産むよう后妃たちに期待をかけます。


そんな中,子宝に恵まれない慧貴妃は,母親を亡くした第1皇子を引き取ることを思いつきます。

 

 

第10話・冷遇

自身の生誕祝いの席上で如懿は乾隆帝に,生母李金桂の追贈と妃陵への改葬を願い出ます。

 

しかし,生母が一介の女官であるという出生の秘密を隠しておきたい乾隆帝は,その想いを理解するどころか,激しい怒りをぶつけて席を立ちます。


そして,乾隆帝は海蘭(はいらん)の部屋でその夜を過ごします。


その後,皇帝の寵愛を失ったと見なされた如懿には,内務府からの手当が滞り,厳しい暮らしを強いられるのでした。

 

 

第11話・皇子の選択

放送日時は,10月16日(水)午前午前4:00からWOWOWライブ(192)です。


けつ芳殿でろくに世話をされていなかった第1皇子の永コウ(えいこう)は,如懿の養子として延禧宮に住むこととなります。


その様子を見た皇后は,如懿が乾隆帝の長子を手に入れ,寵愛を取り戻したことに脅威を感じます。


そして,永コウの乳母だった女官を潜り込ませようとするのですが,如懿はその乳母を厳罰に処し,皇宮から追放してしまいます。


話は全く変わり,嘉貴人は,養心殿の王欽を取り込むため,侍女の蓮心(れんしん)を嫁がせてはどうかと皇后に提案するのでした。

 

 

第12話・悲しき婚礼

放送日時は,10月16日(水)午前4:50からWOWOWライブ(192)です。


入内してまだ半年のマイ常在は早々に乾隆帝の子を身ごもり,妃嬪たちの前で得意げに懐妊の報告をし,身ごもらない妃嬪たちに皮肉まで言い放ちます。

 

一方,皇后は,蓮心と王欽の結婚を正式に発表します。


蓮心は皇后の意向に逆らうこともできず,泣く泣く年の離れた太監のもとへ嫁ぐことになります。


しかし,婚礼の夜,2人の新居らしき所から女性の叫び声が聞こえてきたため,後宮ではさまざまな臆測が飛び交うのでした。

 

 

第13話・やまない雨

放送日時は,10月16日(水)午前5:40からWOWOWライブ(192)です。


慧貴妃の怒りに触れた阿ジャクは,ビンタをされた後,罰として雨の中でずっとひざまずくようにと命じられます。


慧貴妃は阿ジャクをかばった如懿に対しても,写経100回を命じて去っていきます。

 

冷たい雨の中,長時間ひざまずかされて体調を崩した阿ジャクに,如懿は小言を言いつつも手厚く世話をします。

 


阿ジャクのような性格は後宮暮らしに向かないと案ずる如懿は,早くいい相手を見つけて嫁がせてやりたいと考えるのでしたが。。。

 

 

第14話・心ない噂

放送日時は,10月17日(木)午前2:35からWOWOWライブ(192)です。


身投げした蓮心を救った如懿は,彼女が王欽からひどい暴力を受けていることを知ります。

 

絶望した蓮心に対して如懿は,必ず助けると励ますのでした。


やがて乾隆帝をはじめ,皇宮全体が皇子誕生に期待を懸ける中,マイ貴人が産気づきます。

 

しかし,男児が生まれるもすぐに絶命してしまいました。


さらにその男児の姿を見た乾隆帝,皇后,如懿は,一様に言葉を失います。

 


すると皇后は,即座にマイ貴人を面会謝絶の名目で隔離し,口外無用を申し渡すのですが。。。

 

 

第15話・新妻の妙計

放送日時は,10月17日(木)午前3:25からWOWOWライブ(192)です。

 

マイ貴人が化け物を産んだという噂が宮中に広まっていました。

 

乾隆帝は噂を広めた犯人を捜し出すよう王欽に命じます。

 

すると数人の太監たちの証言により,噂の出どころが延禧宮であると判明します。

 

事実無根であると主張する如懿は,自身が調査に干渉できないよう自らを禁足にしてしまいます。


そしてある日,王欽が仕事を終えて部屋に戻ると,蓮心がごちそうを作って待っているのでしたが。。。

 

 

第16話・取り戻した信頼

放送日時は,10月17日(木)午前4:15からWOWOWライブ(192)です。

 

王欽が慧貴妃を襲うという事件が起きました。

 

乾隆帝の前で蓮心は,王欽に暴力を振るわれていたことを打ち明けます。

 

そしてさらに,蓮心は,マイ貴人に関する噂話は,王欽が出どころだと証言したのです。

 

このようにして如懿は,皇帝の信頼を取り戻します。

 

そしてその後,儀貴人の懐妊が発表され,乾隆皇帝は如懿を皇后の補佐役として抜擢し,儀貴人の世話を託すのでした。

 

ところで,蓮心を王欽に嫁がせた件で皇帝を怒らせたと思い悩む皇后は,自分が産んだ第2皇子に将来を託すべく厳しく指導をするのですが,第2皇子は肺炎を起こし床に伏せることになります。

 

 

第17話・啓蟄の悪夢

放送日時は,10月17日(木)午前5:05からWOWOWライブ(192)です。


皇后の補佐役として抜擢され,儀貴人の世話を託された如懿は,景陽宮に出た毒蛇を追い払い,儀貴人を救います。


災厄が続くことを恐れた皇后は,儀貴人を長春宮に引き取ろうとしますが,嘉貴人は第2皇子永れん(えいれん)の看病を理由に,儀貴人の世話役として如懿を推薦します。


儀貴人の世話役となった如懿は,調査した後に,景陽宮の修繕に使われている顔料に,蛇を引き寄せるヘビイチゴが含まれていることを突き止めました。

 

このようにして,儀貴人に対する陰謀を防ごうと万全の対策を講じる如懿でしたが,ある夜,儀貴人が破水したとの知らせが入るのでした。

 

 

第18話・裏切り

放送日時は,10月18日(金)午前4:30からWOWOWライブ(192)です。


生まれてすぐ亡くなったマイ貴人の子に続き,儀貴人までもが死産したことで,後宮に激震が走ります。


しかも,儀貴人の子は,水銀に毒されていたのです。


そこで素練(それん)や趙一泰(ちょういったい)が,儀貴人の持ち物などを調べたところ,部屋で使っていた炭や,よく食べていた魚介類に辰砂が混入されていたのがわかります。

 

そして,その辰砂は,如懿の化粧台の下から見つかったのでした。


その後,如懿の仕業だと信じない乾隆帝の前に,阿ジャクが呼ばれ,彼女は如懿の言動について,裏切りの発言をし,完全に如懿を陥れるのでした。。。

 

 

第19話・断ち切れぬ情

放送日時は,10月18日(金)午前5:20からWOWOWライブ(192)です。

 

2人の皇子をあやめたというぬれぎぬを着せられた如懿は,貴人に降格させられます。


延禧宮に軟禁処分となり,如懿が犯人だと信じるマイ貴人や儀貴人から,立て続けに襲われてしまいます。


一方,懐妊した嘉貴人は,万全を期して養心殿内にある居所へ移ることになります。


また,慎刑司から釈放された阿ジャクは,乾隆帝のそば仕えを経て,常在に封じられます。

 

そして,乾隆帝は,如懿の潔白を証明するため,女官の毓瑚(いくこ)に命じ,ひそかに調査を続け,証拠となる悪事を暴いていくのでした。

 

 

第20話・冷宮送り

放送日時は,10月18日(金)午前6:10からWOWOWライブ(192)です。

 

如懿が皇子をあやめたという件の真相解明は,皇太后の命によって棚上げとなりました。

 

第1皇子・永コウは乾隆帝に如懿の無実を訴えますが,乾隆帝は取り合わず,永コウの養育を純嬪に託すと言い渡します。


冷宮へ送られることになった如懿は,直接,乾隆帝に本心を問いただしますが,乾隆帝の苦しい胸の内を知り,覚悟を固めます。

 

如懿が延禧宮を後にしたその日,阿ジャクと白蕊姫,金玉妍がそろって昇格し,冊封式が執り行われました。

 

冷宮送りになった如懿は,過酷な生活を強いられるのでした。

 

 

第21話・凌霄花と銀子

放送日時は,11月27日(水)午前4:00からWOWOWライブ(192)です。


冷宮の如懿に会いに行った海蘭は,侍衛の凌雲徹(りょううんてつ)に見とがめられます。

 

凌雲徹は如懿に冷宮での暮らしも銀子次第で改善すると教えるのでした。


乾隆帝は海蘭に如懿の慰めになると言い,のうぜんかずらの枝を託し,如懿は冷宮の庭にのうぜんかずらの枝を植え,刺繍を凌雲徹に託し銀子を得ます。

 

ところで,話は変わって,凌雲徹が想いを寄せる女官の衛エン婉(えいえんえん)は,鍾粋宮へ異動が叶い,夢への一歩を踏み出すのでした。

 

 

第22話・返り咲き

放送日時は,11月27日(水)午前4:50からWOWOWライブ(192)です。


皇后や慧貴妃に虐げられ,雨の中でひざまずかされた海蘭は,冷宮にいる如懿に泣き言を言いますが,如懿は他人の力を借りてでも自分の身は自分で守れと海蘭を励まします。


その後,海蘭が安華殿で雨宿りをしていると,慧貴妃と侍女の話し声が聞こえてきます。

 

数日後,乾隆帝が皇太后のために布団を作らせていると聞いた海蘭は,繍坊を訪れ,刺繍の色使いに悩む女官たちに助言をしていました。

 

その様子を見た乾隆帝は海蘭を寵愛するようになり,海蘭を訪れるのでした。

 

 

第23話・出会いと別れ

放送日時は,11月27日(水)午前5:40からWOWOWライブ(192)です。

 

嘉嬪(ひん)が産んだ第4皇子が,産まれて1カ月の祝いの日を迎えました。


相次いで皇子を失った乾隆帝にとって,新たな命は悲しみを癒やす存在となっていました。

 

海蘭の提案で,純嬪が第3皇子を連れて嘉嬪に会いに行くと,居合わせた皇帝は2人の皇子を育てる純嬪をねぎらい,妃の位に昇格させます。

 

鍾粋宮を訪れた乾隆帝は,侍女の衛エン婉と出会います。

 

皇帝と見つめ合う衛エン婉の姿に海蘭は警戒心を抱くのでした。

 

 

第24話・ひそかな見守り

放送日時は,11月28日(木)午前3:30からWOWOWライブ(192)です。

 

ある夜,毒蛇の大群が突如現われ,如懿は腕を噛まれてしまいます。

 

駆け付けた凌雲徹が蛇を追い払い,如懿の毒を吸い出し事なきを得ます。


翌朝,診察に来た江与彬は,風湿の原因が食事にあることを突き止めます。


同じころ,侍女の毓瑚を通じて如懿をひそかに見守っていた乾隆帝もまた,如懿が危険な状況にあることを知ります。

 

そんな中,如懿の父・那爾布(なるぶ)の訃報が届くのでした。

 

 

第25話・身ごもらぬ理由

放送日時は,11月28日(木)午前4:20からWOWOWライブ(192)です。

 

宮中で中元節の法事が行なわれる中,冷宮で紙銭を燃やしているという情報が皇太后の耳に届きます。

 

結局,燃やしていたのは紙銭ではないことが判明し,如懿は事なきを得ます。

 

一方,寵愛が復活し,身ごもった海蘭は,懐妊を利用して如懿を冷宮から出す方法を考えます。

 

ある日,江侍医の診察を受けていた如懿は,長年付けていた腕輪を誤って床に落としてしまいます。

 

すると丸薬のような物が散らばるのでした。

 

 

第26話・止まぬ攻撃

放送日時は,11月28日(木)午前5:10からWOWOWライブ(192)です。

 

重陽節の宴で皇太后は,葉赫那拉意歓(えほならいかん)に歌舞を披露させます。


乾隆帝は意歓を気に入り,貴人に封じます。


しかし,乾隆帝と妃嬪たちが花火を観賞している間,冷宮は火事になっており,如懿とズイ心(ずいしん)は逃げ場を失い,間一髪で凌雲徹に助けられます。


現場へ駆け付けた乾隆帝は,憔悴し切った如懿に外套を掛けてやります。

 

一方,海蘭と江与彬は,如懿とズイ心を冷宮から出すため、とある計略に打って出ます。

 

 

第27話・冷宮を出る日

放送日時は,11月29日(金)午前3:00からWOWOWライブ(192)です。

 

乾隆帝が如懿を冷宮から出そうとしているのではという噂が後宮に広まります。

 

如懿に危害を加えてきた后妃たちは,なんとか手を打たねばとおびえ始めます。


そんなある日,海貴人の香にシンシャが仕込まれ,さらには冷宮の如懿とズイ心がヒ素の中毒で危うく死にかけるという事件が起きます。

 

知らせを聞いた乾隆帝はすぐさま冷宮に駆け付け,如懿の称号を戻して冷宮から出すことを決意します。

 

 

第28話・寵愛の裏側

放送日時は,11月29日(金)午前3:50からWOWOWライブ(192)です。

 

冷宮を出た如懿は自ら服毒したことを海蘭に打ち明けます。

 

ところが海蘭も如懿を救おうと毒をあおっていたと言うのでした。

 

2人は絆を深め,海蘭は生まれてくる子を如懿に育ててほしいと告げます。

 

その後,慈寧宮へあいさつに訪れた如懿は,后妃ひとりだけに権力が集中せぬよう皇太后より暗に指示されます。


同じころ,阿ジャクは如懿が冷宮を出たことで焦燥を募らせていきます。

 

 

第29話・毒の贈り物

放送日時は,11月29日(金)午前4:40からWOWOWライブ(192)です。

 

如懿に抜擢され,坤寧宮の侍衛になった凌雲徹は,花房で働く衛エン婉と再会します。


上の者から叱責されて泣く様子に同情した凌雲徹は,仕事を手伝ってやり,別の部署へ異動できるよう如懿にお願いまでします。


そんなある日,迎春の宴で后妃たちに乾隆帝から真珠の贈り物が配られます。


乾隆帝は皆の前で如懿の潔白を証明すべく,毓瑚に追跡調査した内容を報告させ,黒幕を突き止めようとするのですが……。

 

 

第30話・命懸けの出産

放送日時は,11月29日(金)午前5:30からWOWOWライブ(192)です。

 

阿ジャクは冷宮に送られるも,首をつって自ら命を絶ちます。

 

同じころ,皇子を出産した海蘭は,出血が止まらず昏睡状態に陥ってしまいます。

 

駆け付けた斉侍医のおかげで事なきを得ましたが,如懿は海蘭を狙った誰かが罠を仕組んだように感じていました。

 

数日後,宮中では阿ジャクが火葬される際に奇妙な現象が起きたという噂が広まります。

 

そして阿ジャクの三十五日忌に当たる晩,如懿の寝殿では鬼火が現われたといいます。

 

 

第31話・亡霊騒動

如懿が住む翊坤宮での鬼火騒動は一段落したが,今度は咸福宮で,慧貴妃が阿ジャクの亡霊が来たと言って逃げ惑うという騒ぎが起きました。

 

しかし阿ジャクの亡霊は,慧貴妃以外の者には見えていないのでした。

 

慧貴妃の常軌を逸した言動に,皇后と嘉嬪は不安を募らせます。

 

そんな折,慧貴妃を見舞った如懿は,慧貴妃の太監・双喜(そうき)が蛇を飼っていると知って探りを入れ始めます。

 

 

第32話・身代わり

如懿の着物の柄に難癖をつけ,暗に皇后への対抗心を指摘した嘉妃は,その直後に粗相を犯した衛エン婉が嫻妃をたたえたことから,嘉妃は自分が引き取ると皇后に申し出ます。


さらに如懿の幼名「青桜」から一字を取った「桜児」と名を変えさせたうえ,ひどく虐げるのでした。

 

その上で侍女・貞淑(ていしゅく)に一連の行ないは皇后に取り入るためのものであると告げ,自身の後宮の地位を固める真の目的を涙ながらに語るのでした。

 

 

第33話・末期の報復

余命幾ばくもない慧貴妃は如懿から衝撃の事実を聞かされます。

 

長年尽くしてきた皇后に裏切られていたと知った慧貴妃は,乾隆帝に皇后の悪事をすべて話し,自分は指図されて加担したと告白します。

 

乾隆帝は慧貴妃の名誉を守るために罪は不問に付し,皇貴妃に昇格させます。

 

一方,皇后は乾隆帝の態度の変化から,慧貴妃が死ぬ前に秘密を漏らしたのではないかと不安を募らせます。

 

 

第34話・献身と思惑

疥癬(かいせん)で全身に発疹が広がり,苦しむ乾隆帝


皇后は他の妃嬪を遠ざけ,自分ひとりで日夜付き切りで看病を続けます。


皇后を差し置いて看病をするわけにいかなくなった妃嬪たちは,ただ皇帝の回復を待つしかありませんでした。


峠を越えた乾隆帝が持ち直して意識を取り戻すと,傍らには看病を続ける皇后が付き添っていました。


やがて皇后が懐妊し,嫡子誕生の予感に,各妃嬪の思惑が交錯します。

 

 

第35話・女官の野望

大雨の中,養心殿へと遣わされた衛エン婉は,太監である進忠(しんちゅう)よりある賭けを持ち掛けられます。


衛エン婉は妃になるために,逡巡することなくその賭けに乗ります。


ある日,御花園で嘉妃は如懿への当てつけに衛エン婉を虐げていたところ,通り掛かった乾隆帝に見とがめられます。


乾隆帝は嘉妃への戒めに衛エン婉を御前女官に取り立てますが,たちまち彼女に魅了されてしまうのでした。

 

 

 第36話・敵討ち

如懿と海蘭は慧賢皇貴妃の侍女だった茉心(ばつしん)に呼び出されます。


茉心は天然痘に感染し瀕死の状態でしたが,第7皇子に天然痘をうつすことで,慧賢皇貴妃の仇である皇后に復讐することをたくらんでいました。


しかし,如懿と海蘭は協力できないと一蹴します。


一方,衛エン婉は舒嬪に処方されている子宝の薬を侍女にこっそり調べさせ,同じ薬を侍医院に要望します。

 

 

第37話・譲れぬ親心

皇后は第7皇子を亡くした衝撃から健康を損ねましたが,乾隆帝が即位後,初めて東巡へ旅立つと聞き,無理を押して同行します。


一方,乾隆帝はモンゴルのホルチン部から親王の子の妻に清の嫡出の公主を差し出すよう要望されていました。


未婚で嫡出の公主は皇太后の次女の恒テイ(こうてい)か,皇后の娘・けい瑟(けいしつ)の2人しかいませんが,皇太后も皇后も自分の娘を遠方に嫁がせることに猛反発し,一歩たりとも譲ろうとしませんでした。

 

 

第38話・権勢と犠牲

乾隆帝は嫡公主のけい瑟をホルチン部へ嫁がせるのが最善策だと知りつつも,皇子を亡くしたばかりの皇后を思うと決心がつきません。


一方,皇太后も唯一そばに残った娘を手放すまいと,自分の息のかかった重臣らに娘の輿入れを反対させていました。


そこで如懿は一計を案じて皇太后を訪ねます。

 

 

第39話・皇后の死

放送日時は,10月5日(土)午前11:00からWOWOWプライム(191)と10月8日(火)午前5:15からWOWOWプライム(191)です。


死期を悟った皇后は女として愛されなかった悔しさを吐露し,次期皇后には如懿以外の妃を立てるよう進言しますが,逆に乾隆帝からこれまでの悪行について追及されてしまいます。


皇后は慧賢皇貴妃と如懿に贈った腕輪に不妊の薬を潜ませていたことや冷宮で如懿を虐げたことについては認めたものの,ヒ素や毒蛇への関与等,多くを否定します。


そして「次期皇后は悲惨な末路をたどる」と言い残し,息を引き取るのでした。

 

 

第40話・貴妃の台頭

放送日時は,10月5日(土)午前11:50からWOWOWプライム(191)と10月8日(火)午前6:05からWOWOWプライム(191)です。


後宮の妃嬪たちが,次期皇后と目される純貴妃にこびを売り始めます。


海蘭は対抗策を打ち出すよう如懿をたきつけますが,后位争いに興味のない如懿はまったく取り合いません。

 

 

第41話・疑心暗鬼

放送日時は,10月12日(土)午前11:00からWOWOWプライム(191)と10月15日(火)午前5:15からWOWOWプライム(191)です。


海蘭のたくらみで皇太子の座をめぐる争いを過剰に警戒し始めた乾隆帝は,孝賢皇后の葬儀で涙を流さない2人の皇子を見て,皇太子の座を狙っているのかと激怒します。

 

 

第42話・窮余の一策

放送日時は,10月12日(土)午前11:50からWOWOWプライム(191)と10月15日(火)午前6:05からWOWOWプライム(191)です。

 

太后は,如懿に皇后の座に執着した叔母の烏拉那拉氏と同じ末路を歩まぬようくぎを刺し,さらに乾隆帝に皇貴妃を立てるよう進言し,子宝に恵まれた純貴妃を推すのでした。

 

 

第43話・翊坤宮の刺客

金川での戦勝を祈るため,高僧の安吉(あむじ)大師を遠方から招き,祈祷が行なわれます。

 

後宮の長となった如懿は足しげく安華殿に通い,祈りをささげていました。

 

そんなある晩,安吉大師とよく似た服装の不審な男が翊坤宮で目撃され,巡回中だった侍衛が捕縛を試みますが,逃げられてしまいます。

 

翌日,乾隆帝と嘉貴妃に呼ばれた如懿は,如懿が安吉大師宛てに書いたとされ,二人が私通しているかのような文を見せられます。

 

 

第44話・対句の意味

翊坤宮で目撃された刺客に女官が関わっていないという事実が判明したため,乾隆帝はズイ心を慎刑司送りにします。


ズイ心が拷問を耐えられれば如懿の潔白は証明されたことになるからでした。

 

一方,翊坤宮に禁足となった如懿は,万寿節の宴に出席できない代わりに乾隆帝の好きな菓子を作り,海蘭のもとへ届けてもらいます。

 

海蘭は菓子の容器に貼ってある対句を見て如懿の意図を理解し,凌雲徹と李玉に協力を頼むのでした。

 

 

第45話・七宝の赤い石

放送日時は,10月29日(火)午前5:15からWOWOWプライム(191)です。

 

如懿の濡れ衣を晴らすべく,李玉(りぎょく)が皇帝の命を受け,如懿の筆跡に似た字を書く者を調べるため,啓祥宮の者全員に字を書かせます。

 

嘉貴妃の侍女・貞淑は下手な字を書きましたが,李玉に怪しまれて養心殿へ連行されていきます。

 

いくつかの尋問を通して貞淑の関与を確信した皇帝は,貞淑を慎刑司へ送ると決め,ズイ心を釈放しました。

 

慎刑司の拷問によって全身に重傷を負ったズイ心を,侍医の江与彬が懸命に治療します。

 

 

第46話・侍女の門出

放送日時は,10月29日(火)午前6:05からWOWOWプライム(191)です。

 

足が不自由になってしまったズイ心は江与彬の求婚を断わります。

 

だが如懿は平穏な幸せを手に入れてほしいと説得し,ズイ心は皆が祝福する中,江与彬に嫁ぎ,紫禁城を出るのでした。

 

同じころ,金川の戦で敗北を喫した訥親(なちん)は,無断で帰京した責を問われ処刑されてしまいます。

 

これにより皇太后は朝廷への影響力が奪われてしまったと嘆くのでした。

 

 

第47話・孤独な頂へ

放送日時は,11月2日(土)午前11:00からWOWOWプライム(191)と11月5日(火)午前5:15からWOWOWプライム(191)です。

 

第1皇子永コウを亡くし,悲しみに暮れる乾隆帝は,万人の上に立つ皇帝とは孤独であると打ち明け,如懿に皇后になってほしいと頼みます。

 

如懿は皇后という高位には気後れするものの,正妻として夫に寄り添い,合葬されたいという願いが強く,皇后になる決意を固めます。

 

そんなある日,如懿は賄賂を払った者だけを優遇していた内務府の太監に抗議する女官を見掛けます。

 

この勇敢な女官を気に入り,如懿は翊坤宮に連れて帰ります。

 

 

第48話・戒めの耳飾り

放送日時は,11月2日(土)午前11:50からWOWOWプライム(191)と11月5日(火)午前6:05からWOWOWプライム(191)です。

 

如懿が皇后に冊封され,あらためて乾隆帝との婚礼の儀式が執り行なわれました。

 

やっと如懿を正妻に迎えることができた乾隆帝は,互いに末永く信頼し合うことを如懿と誓います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ


・総製作費として約96億円をかけた宮廷時代劇・如懿伝(紫禁城に散る宿命の王妃)

は,基本的に,WOWOW放送で,毎週土曜日,午前11:00から2話ずつ放送されます。

 


・全87話に及ぶ宮廷時代劇・如懿伝(紫禁城に散る宿命の王妃)は,愛憎渦巻く宮廷

で,愛に生きた王妃の切なく気高い生涯を豪華キャストで描きますが,はたしてその結

末はいかなることになるのでしょうか,注目です。